小売店での動線確保

小売店という形態での店舗デザインは、その店の取り扱おうとしている商品などによりパターンが限定されてくると言えるのではないでしょうか。当たり前のことですが、取り扱う商品が違う場合、その商品にあった店舗のデザインを考えるというのが「店舗デザイン」の本質と言えますが、さまざまな商品を取り扱う小売店といった場合は、お店のパターンよりもお客さんの「動線」を特に意識した店舗作りというのが重視されていると言えるでしょう。動線というのは、お客さんの通り道のことと言え、スーパーマーケットなどの場合、お客さんの動線というのは商品棚の横のスペースなどと考えると分かり易いでしょう。お客さんの動線や、販売員の動線を確認し、全体の人の流れを見ながら店舗デザインを考えることが重要でしょう。